７月２５日参議院の予算委員会で、青山繁晴議員が加計学園問題や拉致被害者救出に関して質問しました。ＬＩＶＥをご覧に成れなかった方は、参院の録画をご覧に成ると良いでしょう。

参議院インターネット審議中継

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から青山氏を検索してご覧ください。

青山氏の質問は、何も特別な質問では有りません。まともな質問をしているだけです。

でも青山氏の質問を聞いているとすごく新鮮に聞こえるのです。

それだけ今までの国会質問はどうでもよい事が多いのでしょう。

それにしても、青山氏の様な国会議員が１００人、いやあと５０人いれば、日本は確実に良く成るのですがねー。

さて反日マスコミは、安倍内閣を倒そうと、連日色々な手を使って倒閣運動をしています。

これに対して安倍総理を支持している私たち一般庶民は、有効な反撃手段を持ちません。

私は熱烈な安倍総理支持者では有りません。私の満足度を１００とすれば、安倍総理は１５程度しか有りません。しかし女系（母系）天皇につながる「女性宮家」をもくろむ石破茂よりは遥かに良いです。

話を戻しますと、私たちはマスコミの武器である、新聞やテレビ、週刊誌などを持ち合わせていません。反日マスコミの好き放題やり放題に指をくわえて眺めているだけです。

「虎ノ門ニュース」や「チャンネル桜」などをご覧の方たちは、真相を知っていますが、それは極々少数です。

大半の人は、新聞、テレビ、週刊誌、特にテレビからの情報を判断基準にしていますので、簡単に情報操作に引っかかってしまいます。

そう言う人たちに簡単に真実を教える方法はないものでしょうか。

私の頭ではなかなか良い考えが思い付かないのですが、一つだけ頭に浮かびました。

その方法は、口コミです。

あなたのお友達と電車に乗ったときなど、周りの人たちに聞こえる様に少し大きな声でこんな風に言ってはどうでしょうか。

「テレビ、新聞で盛んに言っている加計学園の話、あれは憲法改正をしようとしている安倍総理を潰すために仕組まれたんだってさ。」