朝日新聞や毎日新聞、沖縄の2紙、共同通信などは一生懸命反日記事を書いています。
最近では皆さんご存じのように、自分たち(上記新聞社)の捏造、悪意、誤報を指摘されると個人に対してまで攻撃をかけるように成りました。
化けの皮が剥がれ、日本を貶め、解体しようする本当の姿を見られることを恐れているのです。
最近では、「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」を出した文芸評論家の小川栄太郎氏に対して謝罪や賠償を求めています。
また沖縄タイムスは百田尚樹氏を紙面を使って百田氏の言論を弾圧しています。
以前も書きましたが、反日新聞社は売れるから反日記事を書いているのではない、と思っています。彼らはしっかりとした目的、意思を持って書いているのです。
反日新聞社の社員全員が反日だとは思いません。
中には愛国者もいるでしょう。
安倍総理を応援している人もいるでしょう。
憲法九条を削除乃至は改正した方が良いと思っている人もいるでしょう。
しかし反日記事を載せることが出来る責任者は、おそらく中国に買収されているかハニートラップなどにかかり脅されている人ではないかと推測します。
でなければコミンテルンの流れを汲む人たちではないでしょうか。
朝日新聞などはずーとコミンテルンに支配されてきたのかもしれません。
戦前戦中の朝日新聞は、いかにも愛国新聞の様に振る舞っていたのかもしれません。
江崎道朗著の「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」(PHP新書 264ページ)には、この様に書かれています。
『「勝ち戦をしながら永久に革命を続ける」という、「戦勝革命論」・・・』
朝日新聞は、戦争を煽る記事をどんどん載せていました。
コミンテルンの「戦勝革命論」に沿っていたのかもしれません。
彼らは戦後、「軍部の圧力によってものが言えなかった」と言っていますが、これは自分たちを守る為の言い訳に過ぎません。
朝日を始め大手新聞社は戦前戦中も戦後も今も言論を自由に操っているのです。
禺画像] 皇紀二千六
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