私は外国人労働者と言う名の移民を増やす入管法改正に大反対です。
「虎ノ門ニュース」や「チャンネル桜」などをご覧の方たちは、皆さん反対であると思うのですが、世間では反対の声がほとんど聞かれません。不思議です。
我が国にとって重大問題だと言う事が分からないのでしょうか。
外国人労働者の筆頭は中国人になると容易に想像できます。
皆さんもご覧に成ったかもしれませんが、中国のホテルではトイレ清掃用のブラシで、バスタブを掃除していたり、便器を拭いた雑巾でグラスを拭いたり、食器洗いなどをしている映像を私は見ました。
これが中国なのです。中国人なのです。これが普通なのです。
こういう中国人が労働者として大量に日本に入ってくるのです。
中国政府は調査するそうですが、中国政府が調べるのはホテル側を調べるのではなく、これらの映像を撮り流した人を調べ、逮捕するのが目的です。
これらの映像をご覧に成っていない方は、下記を参考にしてください。
毎日ニュース
[URL]
News24
[URL]
しかし彼らは不法労働者ではなく、日本国が「どうぞ来てください」とお招きするのですから立場が強いです。
賃金だけでなく、社会保障や言論・主張もいろいろ要求したり言ったりして来る事は間違いないでしょう。
すでに国内には外国人労働者の組合がいくつか有りますが、それらの組合が組合員を増や発言権を増すことは確実だと思います。間違いなく参政権も要求するでしょう。
彼らは「特定技能１号」で有っても日本にとどまり日本人と結婚し帰化し永住を狙って来るでしょう。結婚すれば子供もできるでしょうし、その子供たちも大きくなり結婚をし子供を作るでしょうから、中国系日本人ががどんどん日本に増えて行く事に成ります。
日本は外国人労働者に職を奪われ、治安もさらに悪くなり、日本の価値観も変わり、日本はひどく壊れて行くのではないかと心配です。
中国に飼われた（買われた）日本人政治家ではなく、本物の中国人政治家・国会議員・大臣が出現する可能性が十分有ります。皇室に嫁ぐ中国人女性も出てくるかもしれません。
そうなれば、もはや日本の皇室ではなくなります。皇室も中国に乗っ取られるでしょう。
二千年以上続く日本の終わりです。
[画像] 皇紀二千六百七十八年、平成三十年十一月十八日
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