日本人でさえよく分からない福島第一原子力発電所事故ですから、外国人講師が上記の様なことを言ってもなんら不思議ではないのです。
ところで以前にも書きましたが、福島原発事故が起きた直後の平成23年(2011年)4月9日、10日と事故の福島原発の門に立った人がいます。
ご存じの方も多いかもしれませんが、その人は
札幌医科大学教授 高田純 理学博士(放射線防護学、核災害学、医学物理学)
です。
先生は、放射線防護服も着けず、普通の格好をして原発の門まで行き放射線などの調査をしました。この時の話などを、チャンネル桜でご覧に成ることが出来ます。
先生の話は、開始23分ごろから37分ごろまでです。
1/3【討論!】放射能キャンペーンの真実と原子力政策の行方[桜H24/8/18]
ご覧に成っていない方はどうぞ。
禺画像] 皇紀二千六百七十七年、平成二十九年二月二十二日
「チャンネル桜」を見ましょう。
「チャンネル桜」を知らない人には教えてあげましょう。
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