どうした反日新聞、一面トップに載せないのか
2017-02-22


皆さん新聞テレビ等でご存じと思いますが、民進党の後藤祐一衆院議員とか言うゴロツキが、防衛省の女性に声を荒げて、「上司に言ってお前の人事評価を下げてやる」と「脅迫」していたことが分かりました。

このゴロツキには、刑法第222条「脅迫罪」の適用をすべきだと思います。


刑法第222条:生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。


このゴロツキには、この刑法第222条がピッタリです。


仮にこれが、自民党議員だとしたら、新聞社は一面トップで大きく載せ、大々的に騒ぎ立てるでしょう。もちろんテレビも朝から夜までこの話をするでしょう。

しかし民進党だと、ほんの少しだけ触れる程度です。
おかしいですねー。

ですから、このゴロツキのことは、ネットで大騒ぎしたら良いと思います。

議員を辞めさせる運動がネットで起きるといいですね。


さて、話は変わりますが、新聞にこんな記事が載っていました。

平成26年の事だそうですが、関西学院大の外国人男性非常勤講師が、授業中に福島県出身の女子学生に対し「放射能を浴びているから電気を消すと光るかと思った」と発言していたことが21日分かったそうです。

この女子学生は、ショックで授業への出席が難しくなっているとのことです。

外国人講師は、冗談のつもりで言ったそうですが、たぶん本当にそう思ったのだと私は思います。

この外国人は、なに人か分かりませんが、4月以降の契約の辞退を申し入れたそうです。


この話は、外国人講師の問題発言で終わらせるわけには行きません。

原爆を米国から落とされた我々の日本国政府が、日本国民に、原爆、原子力、放射線のことなどを正しく丁寧に教えていません。

それは、福島第一原子力発電所事故のことも福島県民、国民に正しい情報がなんら伝えられていないことでも分かります。

だから、現在に至っても、福島の子供がいじめられたりしているのです。


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